おけの会 春分のあわいに鎌倉×忌部 ゲスト出演

3月21日(土)春分の日の翌日は鎌倉にて。

恩師である國學院大學名誉教授・古宮神社宮司 茂木貞純先生と、徳島の阿波・忌部文化研究所の林博章先生が、「おけの会」主催のイベントにて対談されることとなりました!

神道を語る時、阿波忌部の存在は忘れてはならない重要なお役目を担ってこられました。

古語拾遺はもちろんですが、

古語拾遺はもちろんですが、

 より身近に忌部について触れてみませんか?

涼恵もゲストとして出演させていただきます。

ご都合のよろしい方は、是非ご参加くださいませ!

お待ちしております!


おけの会 特別企画

〜春分のあわいに〜

天の岩戸開きの叡智と鎌倉 × 阿波忌部の新たな結び

🌿 イベント概要

今や世界は、平和どころか

「力による闘争の時代」に突入したかのように見えます。

温暖化をはじめとする地球環境の危機は深刻さを増し、人類の未来に暗い影を投げかけています。

さらに、高度な情報通信技術やAI技術の進展は、希望と同時に大きな不安も生み出しています。

このような時代だからこそ、

私たちは日本神話の原点に立ち返る必要があるのではないでしょうか。

「天岩戸神話」では、

天安河原に集まった神々が叡智を持ち寄り、世の暗闇を解き放つために天照大神を岩戸からお迎えしました。

岩戸が開いたとき、世界は再び光を取り戻します。

それは、誰か一柱の力ではなく、それぞれが役割を果たした結果として訪れた変化でした。

その舞台で重要な役割を担ったのが、大和朝廷の祭祀を掌った忌部氏、とりわけ阿波忌部です。

麻や祭具を整え、祀りを具体化することで、秩序を立て直す実践を支えてきた存在でした。

そして本会が開かれるのは、春分の翌日。

春分は、昼と夜の長さが等しくなり、ここから光が少しずつ優勢へと転じていく節目です。

自然界が静かに転換点を越えるこの時期に、岩戸開きの神話を見つめ直すことには、どこか象徴的な響きがあります。

舞台となる鎌倉は、武家政権が誕生し、祈りと統治が結び直された地。

鎌倉幕府を開いた源頼朝 は、源氏の氏神である八幡神を篤く崇敬し、鶴岡八幡宮 を政権の精神的中枢として据えました。

武の都でありながら、

精神的基盤を重んじたこの地は、歴史の転換点を幾度も経験してきました。

本会では、「天岩戸神話」と忌部氏の叡智を紐解きながら、参加者お一人おひとりが「日本の原点を見詰め、日本の未来を創る」一人として、自らの立ち位置を見つめ直す時間を持ちます。

岩戸が少しずつ動き出すように、思考の奥にあった問いが形を持ち、これまで見えていなかった選択肢が立ち上がる。

春分を越え、光が増していくこの節目に、それぞれの歩みに新たな方向性が芽吹く一日となれば幸いです。

🕰️イベント内容
13:30〜  開場

14:00〜  オープニング(主催者あいさつ・対談者紹介など)

     水谷翔  ハートチャクラゴングとアメンティパイプ(ハート)の音による場の開き     

     第一部 

     特別対談
「大和朝廷の祭祀を担当した忌部氏と天岩戸神話」

     國學院大學名誉教授・茂木貞純 
× 林博章 環境人類学博士・忌部文化研究会会長

     休憩

     第二部 

     大野百合子 「日本の神様カード」のお話
天宇受売命印

     涼恵(神職・歌手)の歌

    
〜16:30  クロージング 水谷翔 アメンティパイプの音による場の結び

17:00~19:00 懇親会 (別料金になります、追加でチケットをご購入ください)

※プログラムは前後する場合があります